どうも、鳥です。


最終日前日にレート2564/200位ぐらいでウキウキで記事を書いていましたが、最終日1すらレート上げられず爆散しました。
めちゃくちゃ萎えましたし構築全体は微妙なのですが書いてたので公開します...。
情報としては上記2枚の画像で全てなのでここまで見てくれたらもうOKです。
(以下、最終チャンピオンだろうという前日のテンションでダラダラ喋ってます)
構築経緯
1.元々瞑想+ドレインキッスやビルドレインなど要塞ポケモンを好んで使っていました。
(鉄壁レヒレなど)
これらはハマれば強いものの火力が不足しがちなことが課題でした。
すると、メガフラエッテなる暴力の化身みたいなポケモンが解禁されたではありませんか
これは使うしかありません。採用。
2.メガフラエッテの障壁となるポケモンとして当時大流行していたスカーフイダイトウや、上から縛ってくるゲンガー、メガルカリオなどのポケモンがいました。
これらを解決する手段としてねばねばネットに着目。
(こちらも以前から好んで使っており、SMs3ではツボツルギを愛用していました。)
解禁されているねばネット役としてはオニシズクモ、ペロリーム、アリアドスがいます。
シズクモは耐性耐久共に優秀なことに加え、トリルアタッカー採用でSM時代に2000を達成したことがあり大凡の性能は分かっているのですが、
サイクルの中でネットを撒くようなタイプは扱いに苦手意識がありました。
そこで、欠伸やがむしゃらで起点を作ることのできるペロリームに白羽の矢が立ちました。
3.特殊にはめっぽう強いフラエッテですが、物理や鋼のポケモンが苦手です。
これらを相手できるポケモンを探していました。
また、ペロリームのがむしゃらから展開できるウルトラビーストみたいなポケモンがいたら良いなぁと思って自信過剰なポケモン一覧を見ていたところ、自意識過剰な鳥がコチラを見ながら踊っていました。採用。
4.上記の3体を基本選出として適当な構築を組みつつ残りのポケモンを考えていました。
ペロリームの苦手なポケモンとして先制技が使えるポケモン、とんぼなどで交代しながら削ってくるポケモンが挙げられるのですが、特にスターミーは裏のウェーニバルが起点にできない物理ということでボコボコにされていました。
また、みがわりマフォクシーもペロリームが何もできずに落ちてしまい、炎タイプでありながらウェーニバルにも強く頭を抱えていました。
フラエッテが苦手な炎タイプ(特にマフォクシー)とスターミーをまとめて見れるポケモンはいないかと考えた結果、スターミーをカモるビルドスターミーに辿り着きました。
5.先に述べたペロリームの苦手なポケモンは他にもおり、
・ねこだましで襷を割ってくるポケモン
・連続技で襷を割ってくるポケモン
が苦手です。
ガルーラはこのどちらも満たしてくる最悪のポケモンでした。
ガルーラ避けとネットエースとしてルカリオも考えましたが、フラエッテの苦手なガルドに弱いため断念。
鋼に強くガルーラに嫌がらせできるポケモンとして火炎瓶ウルガモスを起用しました。
6.リザードンがしんどい…
ウェーニバルで先に展開した場合にも、Aが上がりきっていないと落としきれないので返しでやられてしまう…
ということでステロ撒きを探しました
最初はASガブリアスにステロを仕込んで使っていましたが、使用率1位のポケモンを上手く扱うことができませんでした
耐久振りステロは対策され尽くしてるだろうと感じたことや、自軍スターミーのみでは相手のスターミーがキツかったこともあり、ブリジュラスの採用に至りました。
7.ブリジュラスの加入によりガルーラやミミロップに対してはブリからスタートすることが多くなってしまったため、ウルガモスの役割が薄くなりました。
他のポケモンも試したのですが構築の見た目が変わることによって、出てきて欲しくない場面で鋼が出てきたりと不都合が多く発生。
ウルガモスには選出画面で活躍して欲しい…。
ここまでで受け構築に抗う術が無かったため、構築の見た目はそのままに虫の知らせ+身代わりガモスにすることで受け系の崩しを狙いました。
完成!
コンセプト
・スカーフイダイトウを上から48く
・フラエッテで物理を誘ってウェーニバルで狩る
解説・補足
・ペロリーム

ねばねばネット展開役。
オニシズクモとの違いは耐久がなくサイクルに入れない代わりに、欠伸とがむしゃらでサポートができる点だと考えています
襷発動時の働きぶりは凄まじく、軽技がむしゃらでウェーニバルの起点を作ったり、相手が1ターン目補助技を選択していた場合にがむしゃらサイキネでそのまま持っていって裏のポケモンのHPを1にすることもできます
基本的にねばねばネットを撒いてお仕事は終わりですが、受け相手に取っておくとどうしても崩せない相手をがむしゃらで破壊することもできるので、引けるなら取っておくと役に立つかもしれません。
技構成はネット欠伸がむまでは確定
最初はがむしゃら発動時に突破も選択肢に入る一致打点としてマジシャを採用していましたが、メガゲンを寝かせた際にそのまま居座られて眠りターン消費→起きてネット踏んでないゲンガーが残る
ということが多発したためサイキネに変更しました。
ただ、このパターンを嫌うだけなのであればテンプレのミストバーストで良いかもしれません
(追記:最終日に上記のシチュエーションでゲンガーをサイキネで倒す試合が2試合あり、いずれも3ターンで降参貰いました。サイキネで良かったかなと思っています)
対イダイトウ決戦兵器として採用されましたが、イダイトウの減少に伴い選出機会も少なくなっていきました泣
あまり出されなくなってしまいましたが構築のマスコットなのは間違いなく「ぺろちゃん」と呼んで可愛がっていました
・ウェーニバル

HB:ガブの地震+ビルド地震を大体耐える
HD:(目安として)無振りアシレのムンフォを耐える
S:1加速でメガルカ抜き
構築のエース。
やや物理に偏っている現環境において、非常に刺さりが良かったと感じました。
ガブリアス、ハッサム、ギャラドスなどを起点にして全抜きを狙います
特にハッサムはフラエッテを見て選出されやすいポケモンであり、
・バレパンはたきは半減
・インファを撃つと耐久が下がってアクステの起点にしやすくなる
と、かなり有利に立ち回ることができました。
ペロリームスタートの場合は欠伸で裏を見ながらアシレーヌやアマガなどをがむしゃらで削っておくことによってウェーニバルを通しやすくなります
最終盤の最高レートチャレンジは何故か2番手で出したコイツが3タテして終わらせてしまうことが多くメガ枠達が暇そうにしていました。
・フラエッテ

S:ネット下でスカーフイダイトウ抜き
メインっぽいけど実は諸説枠。
やはり対策され尽くしているポケモンを強く使うのは難しいです…。
とはいえ、ネット下での制圧力は凄まじく本来は上から物理で殴られて終わってしまう相手を逆に吹き飛ばしたり、
色んな特殊ポケモンの上をとって瞑想できることにより、起点にできる範囲も広がりました。
技構成については最後までかなり悩んでおり、瞑想以外の全てが選択枠です。
他に悩んでいた技としては
・光合成:ドレキと選択
・あまえる:1番長く使っていた。裏の起点も作れる。
・ひやみず:ミミッキュに強くなるかも
・サイキネ:毒タイプに撃ちたい
・アシパ:積みあいに強い
などがありました。
(追記:最終日を終えてみて破滅で拾えた試合がかなり多く、この構築では破滅で良かったかなと思っています。)
・スターミー

A:+1思念で無振りイダイトウ確1
S:ガブ抜き
リリース前は「お世話になることはないだろう」と思っていましたが、強かったです。
ビルド再生はどちらも使用率10位に入っていないこともあり、ほぼ読まれませんでした。
特に再生はケアされない場面が多く裏の圏内まで削ろうと居座ってくれる人が多かったため、イージーウィンできる場面が多かったように感じます。
要塞ポケモン達はふきとばしや欠伸に弱いのでカバルドンは出てきて欲しくないのですが、このポケモンを採用してから被選出率がグッと減りました。
毒タイプの絡むことの多い受け構築にエスパー打点が刺さるため、受け崩しにも重宝していました。
多分この構築で1番未来があるのはコイツ...?
・ウルガモス

HB/HD:マフォクシーの攻撃を色々耐えるための努力の跡
諸説枠②。終盤にさざめき採用個体が増えていたらしいですが、みがわりまでは考慮されていないように感じました。
マフォクシーと対面してしまった起点作成係達から強引に引くための努力値振りをしていますが、マフォクシーを狩れたことはなかったため火力に振り切った方が良いのかもしれません。
(というか、そもそも別のポケモンで良い感が凄いです…)
(追記:物理のみのガルドをウェーニバルで見ていましたが、シャドボアイヘガルドと多く当たったため最終日はウルガモスを多く選出しました。唯一無二の性能で活躍していたと思います。仮想敵だったマフォクシーとは1度も対面しませんでした)
・ブリジュラス

HD:特化リザYの晴れ放射耐え
最初は襷のいらないステロ枠として頑丈で起用しましたが、耐久を調整すれば頑丈すら不要で何回も動くことができると気づきました。
一致打点としてラスカ、アマガアシレを削る10万、リザを意識したステロ、「S操作のための」電磁波としました。
電磁波は持たせる人がかなり減ったのかマークは薄く感じました。
初手でリザと対面した際には電磁波を押して後続で処理をしやすくします。
選出
多かった選出
⚫︎ペローニバルエッテ
⚫︎ブリーニバルスターミー
・イダイトウ、ゲンガーが見えたらペロリームを出します
・リザ、ガル、ロップが見えたらブリジュラスを出します
・マフォクシーが見えたら渋々ウルガを混ぜますが多分負けます
成績
最高 2564
最終 24割って撤退

スカーフイダイトウをカモるというコンセプトでしたが、最終日に当たったイダイトウはほぼ撃ち分けできるタイプでした。
無視したいところでしたが、スカーフで一掃されてしまうので選出画面ではペロリームを選出するしかなく、結果として腐ってしまうことやステロが欲しい場面が多くなってしまいました。
中盤頃のガルーラなどが多かった時期には凄く勝てていたので、ペロリームやウェーニバルを上手に使ってあげられなかったことが悔しいです。
最終日環境はどう頑張ってもしんどかったと考えています。
もしチャンピオン級に残る術があったとすれば最後の土日にあげ切っておくことでした。
ただ、数年ぶりに最終日を緊張感をもって迎えることができ、楽しかったです。
応援してくれた皆さま、ありがとうございました。
また修行して戻ってきます。
ペロリームに証をつけてあげられたことは嬉しかったです

サムネ用
